読書法
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「インプットとアウトプットのフローチャート」

①内容把握
どのようなことが書いてるのか5分程度で目を通す。
ここで読む価値がないと思った本はそのまま廃棄または売却する。
この段階での理解度は20%未満
②普通の速読をします。
気になるところにはすべて付箋を貼っていきます。
この段階での理解度は50%程度
③熟読・線引き
付箋の貼ってあるところのみを熟読して線引きを行う。
この段階での理解度は80%程度
④まとめノート作成
必要に応じて内容をノートにまとめます。
よほどのことがない限り、ノートにはまとめません。
理解を深めるために取る行動です。
この段階で理解度は90%以上を目指します。
⑤マインドマップ作成
まとめノートをとったあとには必ず行います。
マインドマップを作成することで、たとえ数年たっていようと
本の内容を5分程度で復習することができます。
ただし、それなりに時間がかかりますので、
時間対効果を考えてマインドマップまで作成するかどうか
判断しなくてはいけません。
読んだすべての本のマインドマップを書くのは時間がかかりすぎます。
⑥書評作成
パソコンを開き、メモ帳を立ち上げて書評を書きます。
⑦復習
本の内容というものは驚くほど忘れていくものです。
覚えておくためには繰り返し読むしかありません。
そこで、復習に割く時間を短縮するために、
書評もしくはマインドマップを用いて、
本の内容を定期的に復習します。
以上のとおり、
書評を書くまでに最低3回は読んでいます。
読書一回で完全に理解しようとしません。
100%の理解など不可能ですし、
たいして意味はないからです。
短時間で繰り返して読むうちに80%程度理解が進めば御の字です。
また、同一の本に対して読書を三回以上繰り返すのは、
反復による復習効果により長期記憶への移行を狙っているからです。
ちなみに、「書評の見方解説」の情報量という項目は、
ここでの①②③の過程で要した時間の合計です。
最近は、①②③⑥⑦の順に
読書活動を進めることが多くなってきました。
マインドマップを書くのは、私にとってやはり時間がかかりすぎます。
その時間を他の本の読書時間に充てたいと思うようになったのです。
このように読書法は、常に試行錯誤して
最高効率のものを模索している最中です。
